<ウフルの>Salesforceトレーニング
Salesforceトレーニング
ウフルでは1000件以上の導入事例を元に、ご要望が多かった8つのテーマを定期開催テーマとして常時トレーニングを受講して頂けるようにしました。効率的な学習が可能なよう、機能のポイントをまとめて1テーマの開催時間を2時間にしています。
トレーニングを受講することで、Salesforceを使った業務の生産性が向上します。
基本をおさえた8つのトレーニングメニュー
Salesforce基本操作
Salesforceの基本機能を使用した顧客管理の流れを習得します。
① 顧客に関連した商談を登録しての進捗管理
② リード(見込み顧客)を登録し「取引の開始」にて本顧客に変換する
③ キャンペーン機能を活用し、リード登録から商談成立までを管理
Salesforce組織管理 人気 初心者必修
初めてSalesforceを扱うシステム管理者の方に受講していただいているトレーニングです。ユーザ管理やデータの操作など、Salesforce組織の設定について学習します。
① ユーザ操作(有効・無効・パスワードリセット)
② 組織設定(信頼済み IP アドレス、パスワードポリシー、会計年度設定)
③ ユーザプロファイルと権限設定について
④ ロール階層と共有設定、組織全体のデータについて
レポート&ダッシュボード
登録したデータを分析し進捗や目標の管理を行うためのレポートおよびダッシュボードの活用方法を学習します。Salesforceで数字を管理されている管理職・経営層の方から高いニーズを受けています。
① Salesforceのレポート機能を学習する
② レポートを元にグラフを作成する
③ グラフを設定したレポートを元にダッシュボードを作成し、組織の目標管理を行う
データローダ基礎 人気
データローダの使用法を学習すると、業務の生産性が飛躍的に向上します。システム管理者にもっとも人気のトレーニング。Salesforce 組織に対して大量のデータを外部から登録・更新を行えるデータローダの基本操作を習得します。
① データローダのインストールおよび環境設定
② 取引先の新規インポート、取引先責任者を登録済み取引先に紐付けた新規インポート、新規エクスポート、上書き更新・削除
データローダ応用
データローダを活用し、外部システムやデータベースから出力されたレコードを、リレーションも含めて同期した上でインポートする手順を習得します。
① Upsert機能(既存レコードの更新と新規レコードのインポートを同時に行える機能)について学習
② 外部データベースで作成された複数テーブルのレコードをリレーションを保持したままインポートする
Chatterについて
Salesforce 標準のコラボレーション機能「Chatter」を社内の業務フローで活用するためのポイントを学習します。
① Chatter についての概要
② メールや他のコミュニケーションツールと比べた、Chatterのメリット
③ グループ機能の概要と管理手順
④ ファイル機能の概要と活用方法
カスタマイズ基礎 人気 初心者必修
初めてSalesforceを扱うシステム管理者の方に最初に受講して頂いているトレーニングです。自社でメンテナンスしたい管理者必須!カスタムオブジェクト・カスタム項目を一通り作成し活用するための知識を学習します。
① カスタムオブジェクトの作成
② カスタム項目の作成(選択リスト・数式・参照関係)入力規則の作成
③ ページレイアウトの変更
④ レコードタイプとは
カスタマイズ応用(ワークフローと承認申請)
ワークフロールールおよび承認申請の機能を活用して、Salesforce 上の業務フローを自動化する設定方法を学習します。
① ワークフロールール・承認申請の概要
② ケーススタディ:1.商談のフェーズが一定レベル以上になった際に部長にメール通知をするワークフローの設定
③ 商談成立の際は部長の承認を必要とするプロセスの設定
貴社専用トレーニング(有償トレーニングのみ)
貴社の業務フローに合ったカスタムトレーニングを実施します。講師派遣も行っておりますのでご相談ください。
料金
1トレーニング(1名2時間) ¥20,000
ウフルサポート(Standard・Standard Plus)ご利用中のお客様 25%OFF ¥15,000
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